中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
就職サイトでの募集、薬科大学への訪問などの活動も行っていますが、大分県内の大学に薬学部がなく、県外からも博多・小倉など都市部での就職を希望される方が多く、確保には苦慮しています。 市に対しては、子どもがいて夜勤ができないといった医療スタッフも多く、夜間保育ができる施設をつくることで、看護師や薬剤師に対して有効なアピールともなると思いますので、ぜひ検討していただきたいと思います。
就職サイトでの募集、薬科大学への訪問などの活動も行っていますが、大分県内の大学に薬学部がなく、県外からも博多・小倉など都市部での就職を希望される方が多く、確保には苦慮しています。 市に対しては、子どもがいて夜勤ができないといった医療スタッフも多く、夜間保育ができる施設をつくることで、看護師や薬剤師に対して有効なアピールともなると思いますので、ぜひ検討していただきたいと思います。
通常の業務においては、将来を見据え、班の総括は男女を問わずに配置をするなどして企画立案に携わってもらい、私が県外出張等に行くときには、それぞれの担当課の職員が随行することで、職員にはその場の雰囲気等を自分の目で見て肌で感じてもらう経験をさせるようしています。 さらに、令和2年9月には津久見フィロソフィを作成しました。
しかしながら、県外の認定こども園で3歳の女の子がバスの中で置き去りにされたことや、保育園で1歳児が虐待を受けたことなど、耳を疑うような事件が連日報道されております。これらを見ておりますと、どうしても納得いかない点があります。まず、バスの置き去りの件につきましては、送迎した園長は何度も同じような間違いを犯したこと。
◎財産管理活用課長(宮部雅司君) 本市ではこれまで、大分県の企業立地推進課や県外事務所と連携しながら企業誘致に取り組んでおります。令和3年に大田地域で操業を開始した株式会社ベイシンも県と協力して誘致した企業であります。 県は、県内に進出した企業に直接聞き取りを行い、企業立地の動向を分析するとともに、東京や大阪・福岡の県外事務所では、地縁のある企業等を訪問して情報提供を行っております。
例えば、条例に基づく東京などの県外甲地域への出張の場合は、定額支給である宿泊費一万二千円について、その三分の二に当たる八千円を宿泊料金と朝食代相当、三分の一にあたる四千円を夕食代とその他雑費相当に配分し、包括割引航空券の代金から宿泊料金と朝食代を控除した額を航空賃としております。
県外に出て各地に行きます。そこで食事をするのにいろいろな食事処を見て、どこに行こうかなというふうなことを模索する中でですね、じゃあ何をもってそのお店がよかったかという評価をするかというと、おかずに関してはやっぱり味覚の違いであったり地域の違いがあるんですが、でもあそこの御飯はおいしかったよねというようなフレーズをよく聞きませんかということなんですよね。
また、県外からの観光誘客には、青の洞門などへのアクセス向上をPRすることで、広範な耶馬渓地域への観光客増が期待をされるところでございます。こうした契機を地域の人々が地域活性化やビジネスチャンスと捉え、活用しようとすることが何より大切だと考えています。
今回のコンビニ交付の拡充については、休日や夜間、または、市外、県外でも利用できることから、マイナンバーカードの利便性が大きく向上するもので、既にコンビニ交付をしている住民票の写しと印鑑登録証と同じく、市の窓口での手数料から百五十円を減額することで、市民生活の利便性の向上及び行政事務の効率化、マイナンバーカードの普及促進につながるものと考えます。
市内外・県外の方を迎えることの多い施設であるため、利用された方々が気持ちよく、また来たい施設になるよう、草木の剪定・除草作業等周辺の環境整備を定期的に行っております。 市民図書館の植栽については直営で管理を行い、適宜剪定などを実施し、より快適に市民図書館を御利用していただけるよう努めております。
本市の令和4年度の補助メニューとしましては、先ほど言いました空き家バンクの成約前もしくは成約後に家財道具処分の費用の補助を行う家財道具処分の補助、空き家バンク登録物件の購入補助と改修を行う空き家利活用補助、県外から本市に移住し、大分県が運営するマッチングサイトの掲載企業に就職、または県事業を活用して起業した際に補助を行う移住支援事業になります。
平成20年7月には、「みなとオアシス津久見」に認定され、このエリアの核となる施設として、市を代表するイベントやまちづくり推進事業での活用、休日には市外、県外からの多くの来訪者も見かけます。
ただし、大分県外の医療機関で受診する場合は、本市の受給資格者証が使用できませんので、一旦保険証のみで受診し、支払いをしていただき、後日、本市の窓口で申請をしていただければ、負担した医療費を市からお支払いする償還払いを行っております。この場合の申請期限は、診療を受けた月の翌月から起算して1年以内であれば、償還払いができます。
この耶馬溪校地域連絡推進協議会では、例えば先ほど議員が言われましたように、水上スキー部を立ち上げて、生徒を県外から募集するといったアイデアも、この中でも出されていまして、学校のカリキュラムや下宿・寮等の受入れ体制ができるのかという話など、その可能性についても検討している現状でございます。
───┼─────────────────────┼───────┨ ┃七番 │一、企業等の農業参入について │市長および ┃ ┃和気伸哉君 │ 宇佐市第二期総合戦略の基本目標の中 │担当部課長 ┃ ┃ │ に地域外からの稼ぐ力を高めるとともに │ ┃ ┃ │ 地域内経済循環を実現と記されており、 │ ┃ ┃ │ 県外
県外の人でも、福岡県の業者でも、入札に参加させればいいんです。とにかく1年に1回か2回、灰を持って帰ってもらえばいいわけですから。 それで、先ほどちょっと途中で止められたからあれですけれども、もし入札をすればどれぐらいになったのかという試算もあるんです。
また、県外からの観光誘客には、青の洞門などへのアクセス向上をPRすることで、広範な耶馬渓地域への観光客増が期待されます。こうした契機を地域の人々が地域活性化やビジネスチャンスとして捉え、活用しようとすることが何より大切だと考えます。 既に本耶馬渓地域では、商工会をはじめとして、地元事業者が「タカラッシュ」等のイベントを定期的に開催するなど、開通を先取りした活動が行われています。
具体的な全体的な取組といたしましては、観光素材の掘り起こしや磨き上げ、観光モデルコースなどの商品の造成、そして、これらの商品を県外に向けてプロモーションを実施し、全国へ観光情報を発信することとなっております。
◎協働のまちづくり課長(阿部正純君) 目標95人に対し、年度末の見込み数は83人となっておりましたが、最終実績が101人で、その内訳は、県外が49人、市外が52人となっております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 多田議員。
このことに対しまして、本当に上地区区長会長さんをはじめ4団体の皆様、そして、杵築市民、日出の市民の皆様、また、県外・市外、国東半島を含め多くの市民の方がこの反対署名に署名していただきました。この場を借りまして心からお礼、感謝を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。 わずか7月1日から15日です。上地区の住民、432戸あります。